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教師の道具箱
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教師の道具箱へようこそ
「校務の情報化」に関するノウハウを共有するサイトです。
「校務の情報化」は、校務データの再利用・共有化で、業務の軽減と効率化をおこない、児童・生徒と関わる時間を増やすなど、教育の充実をするのが目的です。しかし、現実には、教育現場は忙しくなる一方で、さらに「校務の情報化」により、情報担当者の負担は大きくなる一方です。学校単位ではなく、他校のノウハウを参考にしたりと、情報を共有化することで、「校務の情報化」の波を乗り越えていきましょう。 また、成績処理AYUMIの公開もおこなっています。必修教科だけでなく選択教科も含めてデータを一元管理することにより、評定作業の流れを大きく変えます。教科担任も教務も情報担当者も大幅な業務の軽減が可能となり、その分、評定の妥当性などを吟味することに専念できます。さらにセキュリティの向上や「教育現場のエクセル問題」の解決にも効果があります。使いやすいと好評の成績処理AYUMIがさらに使いやすく進化しました。 なお、成績処理AYUMIや時間割作成Tokiviなどの自作ソフトは、ログイン後にダウンロードが可能になります。 【カテゴリ】 人によって、『美学』は異なります。自分の努力目標も多々含まれています。 ■見出しの文字数 新聞では、見出しの文字数は、主見出しで9~11文字程度、袖見出しで13文字がちょうどいいとされています。ブログのタイトルは、1行なので、13文字を上限に考えるといいでしょう。 ■見出しの付け方 一目見て、記事の概要が分かるもの、といっても、行事名や出来事の名称を書くだけでは物足りないかもしれません。例えば、「生徒総会がおこなわれる」よりも、例えば「活発な意見が出た生徒総会」のほうが雰囲気も伝わるでしょう。ただし、見出しをつけるのは内容を書くよりも時間がかかるので、即時性を求める場合は、こだわる必要はないでしょう。 ■内容の書き方 ブログというのは、事実を記録するのが目的なので、感想は無用です。特にお説教じみたものは勘弁してほしいです。2行から3行で簡潔に書くべきです。5W1Hを意識しますが、当日の記事であれば、日時が表示されているので不要ですし、校内であれば、場所も不要な場合が多いでしょう。新聞の記事ではないので、5W1Hを意識しても、こだわる必要はありません。細かいことは、補足として、記事の最後に付け加えると、本文が読みやすいかもしれません。 ■タイトルの内容の不一致 違う事柄を一つの記事に混ぜない。あとからタイトル一覧で探すときに困ります。一つの事柄は一つの記事に。ただし、細切れになりそうなときは、全体を包括するタイトルで一つにまとめます。 ■色やサイズで表現しない ウェブコンテンツのユニバーサルデザインに関わる問題で、色を判別できない人や音声だけで閲覧している人へも配慮しなければなりません。非常に難しい問題です。 ■記事の対象 すべての記事は、生徒・保護者・地域の人たち・関係のない一般の方など、様々な人が見ています。記事の対象を特定したい場合は、最初の行に対象者を書くとよいです。「この記事は、○○向けの記事です」などと限定されていれば、不要な人は読み飛ばすでしょうし、限定されていることを前提に読み進めれば、誤解も生じないでしょう。 ■写真の活用 写真がなければ、イラストでも。雰囲気が和らぎます。特に写真は、文字よりも多くを語ると言われ、文字は写真の補足程度でOKです。ただし、写真が多くなるのもよくありません。なぜなら、多くのブラウザでは、一度に表示できる量が限られているので、トップページでは、区切りがわかりづらくなります。写真が多くなるようなら、「続きを読む」で、個別ページにまわしましょう。また、10以上の記事を表示するトップページを軽くすることも考えなければなりません。写真が3つを超えるような場合は、個別ページに続きをまわしましょう。 ■写真の乱用 撮った写真の中で、きれいに撮れた写真をすべて載せてしまう例も見かけます。似たような写真は思い切って外しましょう。「写真は文字よりも多くを語る」ということは、同じことを語る写真は重複掲載すべきではないのです。 ■写真のテクニック - 日の丸構図の写真 天井が写り込む写真を結構見かけます。原因は、対象となる人物の顔を中心にして写してしまうためです。いわゆる日の丸構図というものです。その結果、天井が写り、人物の下半身が欠けてしまいます。集会の写真でも、写真の上半分が体育館の壁という写真も多いです。人物全体を見ながら構図を考えると良いでしょう。「木を見て森を見ず」ということでしょう。 ■写真のテクニック - 三分割法 正面からの写真は、左右の中央に主となるものを配置しますが、大抵は、斜めから写すことが多いでしょう。その場合、主となるものを左右の中央にすると、バランスが悪くなります。三分割法とは、縦と横を三分割にして、2本ずつある水平線と垂直線、または、それらが交差する4つの点のどれかに主となるものを配置する構図です。三分の一を意識しながら構図を考えるとバランスの良い写真となるはずです。 ■写真のテクニック - ズームを活用 肖像権の問題があるので、人物をズームするわけにはいきません。著作権の問題もあるので、作品もズームできません。例えば、給食の写真を撮りたいとき、多くの人は、食器を含めた全体をフレームに納めようとします。しかし、食器を食べるわけではないので、全体を写す必要はないわけです。大胆にズームすることで、食べたものの食感が伝わることでしょう。テレビでも、箸やスプーンで持ち上げたときの映像が一番食欲をそそるのではないでしょうか。 ■写真のテクニック - 水平に デジカメでは、液晶モニターを見ながら構図を決めることが多いです。そのときに、モニター内の何かに気をとられ、そこを水平にしてしまい、全体が傾いた写真を撮る人がまれにいます。すると、不安定な写真となってしまいます。意図的に角度をつけた写真ならば、45度に傾いた写真もあるでしょうが、それ以外はきちんと水平な写真を撮りましょう。 観点の割合は、同じになるようにするのが理想ですが、そうなっていない場合が多いのも現実です。学校によっては、観点の到達度を算出した後、同じ割合で評定算出をしていますが、現実に項目の得点が正しく評定に加算されているわけではないようです。 最近装備した機能に『観点項目』として項目割合を単純合計したグラフを追加しました。観点割合の右下に表示されます。項目の重みを観点ごとに単純合計したものです。これにより、観点の割合のゆがみを知ることができます。観点の割合と大きく異なる場合は、定期テストや平常点で、観点の見方を検討する必要があるでしょう。 また、定期テストと平常点の割合のグラフも機能追加しました。観点から評定を算出するようになってから、定期テストと平常点の割合は注目されなくなりましたが、教科担任レベルで検証したい場合の資料となるでしょう。 さらに、個人分析画面では、定期テストや平常点ごとの到達度を算出できるようにしました。多くの教科で、定期テストよりも平常点の到達度が高い傾向になりがちで、評定のインフレ現象を自己修正する効果もあるかもしれません。 バージョン4の時代には、記号入力というのを装備していました。ファンクションキーに記号と得点を定義して、複数のパターンで使うことができるようにしていました。しかし、入力後は数値に置き換わっており、入力も煩雑なために、バージョン5では機能を削除しました。 新たに考えている記号入力は、画面上でも印刷物でも記号のまま。生徒に通知したものをそのまま入力し、資料として残したい場合に、便利な機能となるでしょう。平常点の得点化自体を共通化する役割もあります。 基本は、ABCで、「十分満足できる」「おおむね満足できる」「努力を要する」の3段階ですが、さらに、A○(○は右肩につく)が「特に程度が高い」、C×(×は右下につく)が「一層努力を要する」を加えます。内部計算上は、上から5・4・3・2・1の得点とします。 Aを最高点とすると、5のインフレが起きる。それを避けるための工夫で、A○は相当レベルが高い場合でないとつかないということにすれば、教師の心理としてあまり多くはつけないはずです。 あるいは、3段階の場合、本来Bが中央にあるべきですが、どうしてもAを多くつけてしまうのであれば、A×を用意して、B以下をスライドする方法もいいかもしれません。この辺りは、少し議論が必要です。 提出がない場合は、空欄なので0点ですが、提出されると最低でも1点になります。白紙同然のものも1点となるところは、意見が分かれそうです。個人的には、提出されたことに対する1点があってもいいと思っています。 システムの動作としては、入力はABCなどのキー入力。A○はWなどで入力。C×はXなどで入力。内部では数値で格納すれば、評定算出等のルーチンはそのまま使用できるので、不具合の可能性を増やすことはありません。 また、特定の平常点が記号入力か数字入力かの保存先は、集計セル用に用意された文字列の保管場所が項目ごとにあるので、そこを使用することで、データ形式の変更なしに機能追加ができそうです。 職員会議などの校内文書を、ウェブサーバーにて全文検索ができるようにします。蓄積されているファイルから、キーワードで検索できるようにするものです。しかも、最小限のメンテナンスで継続できるように考えてみました。 ここでは、ワープロファイルを使うのではなく、スキャナで取り込んだPDFを扱います。ワープロファイルの場合は、ワードや一太郎だけでなく、ワードプロやOpenOffice.Orgなど、多種多様なのと、PDFに変換する手間があります。それであれば、配布されたプリントをスキャンした方が楽です。 ScanSnapなどのスキャナは、インクジェットプリンタのように用紙をセットすれば、次々とスキャンして、文字認識を実行します。しかも、表と裏を同時に処理するので、手間がかかりません。 このデータを校内のサーバーに転送します。RealSyncのミラーリングをするバックアップソフトを使うと、新規ファイルのみコピーしてくれます。ウェブサーバーからダウンロードできる場所に置かなければならないので、ウェブサーバーの公開ディレクトリをファイルサーバーで共有するか、シンボリックリンクを貼るかなどをします。 あとは、ウェブサーバーで全文検索をするための設定をします。全文検索には、Namazuというプログラムを使います。 (1) xpdfをインストール PDFファイルからテキストを呼び出すプログラム。 (2) KAKASIをインストール 漢字かなまじり文をひらがな文やローマ字文に変換するプログラム (3) Namazuをインストール 全文検索システムのプログラム 某高校のホームページです。 [画像不可] このページのサイドバーのコンテンツをクリックすると、驚くことにPDFにリンクしているものがありました。 この学校に限らず、学校のウェブサイトでは、PDFをよく見かけます。校内で配付している資料を手軽にPDFにできる環境が整ったのも、その要因でしょう。以前は、高価だったPDF作成ソフトも、非常に低価格になりました。簡単にPDFにできるので、業務軽減にもなります。 本来は、HTMLに変換しなければなりません。しかし、そのためには、見出しを設定したり、画像を変換したりと結構な手間です。上記のサイトは、もともとは該当のページにリンクしていたのでしょうが、手抜きでPDFにリンクしたのでしょう。 ただし、サイドバーは、サイト内のナビゲーションの役割があります。コンテンツだと思ってクリックすると、ダウンロードが始まってしまうというのは違和感があります。少なくとも、ダウンロードするためのページを用意すべきでしょう。 移動 >> ニュース カテゴリー
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